『松井さんがパンダが好きかどうかは分かりませんが、無視して、
私はパンダが大好きです。それも子パンダ。
パンダといえば『サクラ』ですが、
私には子パンダがポフポフ歩いてたり、
どっかからコロンと転がり落ちたりする姿は『ハイド』に見えます。』
そんな素敵妄想作家・栄仁さんから届いたメールがきっかけではじまりましたこの企画は
松井が超遅筆のために、この公開より先に終わってしまった、シ村動物えんというテレビ番組中の企画“元大リーガー：新庄さんが子パンダを飼育する”というコーナーを見て、その可愛らしさに悶え喜んだ作家の脳内で発生したものです。
『ラル麺をパンダにしてください』という栄仁さんからの打診に
怪獣画家は上野動物園に行き、何枚も何枚もパンダのスケッチをする、のは面倒だったので、適当にパンダっぽく描いて送ってみたところ、毎度描写に細かい栄仁さんから『模様がちがいます！』とすぐさまダメだしが返ってきたのでした。
なんと、栄仁さん自らのパンダ絵付きで。
この絵が、めちゃ可愛かった〜
松井の宝物としております。（当サイト3981キリ版をゲットされた方に特別プレゼント！とかいいかもねえ）
